二本松市議会 2022-12-13 12月13日-03号
まず、1点目の地域部活動の導入についてでございますが、部活動の地域移行についての本市の考えにつきましては、令和4年9月議会におきまして、18番議員にお答えをさせていただきましたとおり、本市では、市中学校長会、部活動顧問教諭、市スポーツ協会、保護者の代表で組織をする部活動適正化検討委員会を立ち上げさせていただきまして、学校の働き方改革を踏まえた部活動改革としての部活動地域移行に向け、それぞれのお立場からご
まず、1点目の地域部活動の導入についてでございますが、部活動の地域移行についての本市の考えにつきましては、令和4年9月議会におきまして、18番議員にお答えをさせていただきましたとおり、本市では、市中学校長会、部活動顧問教諭、市スポーツ協会、保護者の代表で組織をする部活動適正化検討委員会を立ち上げさせていただきまして、学校の働き方改革を踏まえた部活動改革としての部活動地域移行に向け、それぞれのお立場からご
小野教育長は郡山税務署管内(郡山市・田村市・三春町・小野町)の高等学校校長会、小中学校校長会、社会教育団体、税務団体等で組織される郡山地区租税教育推進協議会の会長として租税教育の推進に当たられております。総会等において租税教育の推進や租税教室の開催、小学生の習字、中学生の作文の募集など、様々な事業を展開されております。
そこに校長会とかPTA連絡協議会とかそういったものも話合いといいますかそういったものを持ちながら、今の現状を捉えて、情報提供とか環境づくりの方向に一歩前進していくべきだと思いますけれども、再度答弁をお願いいたします。 ○塩田義智議長 嶋学校教育部長。 ◎嶋忠夫学校教育部長 再質問にお答えいたします。
また、8月5日には学校図書館のあり方に関する懇談会を開催し、市小中学校長会、市学校図書館協議会、市PTA連合会の各役員から、学校図書館全体構想の素案についてそれぞれの立場から意見や要望を伺ったところであります。 さらに、8月23日に毎日学校司書のいる図書館をめざす会から署名とともに要望事項を受領いたしました。
また、8月5日には、学校図書館のあり方に関する懇談会を開催し、市小中学校長会、市学校図書館協議会から会長、役員である司書教諭、学校司書、及び市PTA連合会役員の皆様から、学校図書館全体構想計画の素案について、それぞれの立場から意見や要望を伺ったところであります。
4点目の公立中学校の運動部活動の地域移行につきましては、去る6月29日に、市中学校長会、部活動顧問教諭、市スポーツ協会、保護者の代表の方にご参集をいただきまして、今年度1回目の部活動適正化検討委員会で協議をしていただきました。
2つ目、校長のリーダーシップでございますが、現在計画を策定しているところでございますが、やはり校長先生方のリーダーシップによって学校図書館経営は大きく変わると考えておりますので、校長会と連携を図りながら、どの学校も充実した図書館教育が行われるような計画にしてまいりたいと考えております。 以上、答弁といたします。 ○塩田義智議長 小島寛子議員。
そのため、市内小中学校長会の会議におきまして、先人館の教育的な価値について伝え、先人館を活用いただくように啓発してまいりました。今後も、継続して先人館を含めたふるさと村の積極的な活用を啓発してまいります。
そのため、今月末に開催いたします市小中学校長会において、校長を対象に見学会を実施し、学芸員による解説を行い、歴史館について理解を深めていただく予定となっております。また、教頭や教職員を対象とする見学会についても順次実施する予定であります。
現段階では少しずつ提言という形で報道等に出てきていますので、確かに保護者の皆さんも興味を持って見ていただいたり心配になっているところありますので、積極的にこちらから校長会を通して周知したいと思っています。
◎教育長(松井義孝君) 今のご質問でございますけれども、まず11月末に市の校長会を開きまして、そこで次年度の教育課程編成等につきまして、県の要望、国の要望、それらを受けました内容について説明の機会を設けております。
感染拡大防止の観点から学校と児童クラブが感染状況を共有することは極めて重要であることから、教育委員会では、2月24日に小学校長会に対して、全ての学校において自校の感染状況や学級閉鎖等について児童クラブに情報を提供するよう依頼したところであります。今後におきましても、学校と児童クラブの連携を一層図り、郡山医師会の助言をいただきながら、必要な情報を共有し、児童の感染拡大防止に努めてまいります。
次に、新たな体制移行に伴う諸課題についてでありますが、本市では、学校図書館の在り方を検討するため、平成29年からこれまで、学校図書館のあり方に関する懇談会、郡山市PTA連合会役員会や小中学校長会役員会との話合い、校長及び学校司書へのアンケート調査、学校司書からの聞き取り調査を実施するなど、雇用形態、雇用条件等について意見や要望を伺い、長年にわたり検討を重ねてまいりました。
市では、会津若松市幼児教育振興協会、会津若松市保育所連合会及び小学校長会との連携により保育要録の作成を行い、教育、保育施設と小学校の双方が児童に関する情報を適切に共有できるよう努めてきたところであります。 次に、令和3年4月1日時点の未就学児童数につきましては、住民基本台帳人口でゼロ歳が758名、1歳が762名、2歳が776名、3歳が843名、4歳が853名、5歳が928名であります。
本市では学校図書館の在り方を検討するため、平成29年12月からこれまで、学校図書館のあり方に関する懇談会を4回開催するとともに、郡山市PTA連合会役員会や小中学校長会役員会との話合い、学校司書からの聞き取り調査を実施するなど、長年にわたり検討を重ねてまいりました。
次に、家庭でのスマートフォン等の利用する上での子どもの目の健康を守る対策についてでありますが、令和3年6月に本市小中学校長会が実施したインターネット利用に関する調査等では、自分専用の携帯電話、スマートフォンを所有している小学生は53.8%、中学生は59.2%となっており、平日何らかの情報機器を使用している小学生は79.3%、中学生は93.0%となっております。
9月定例会時、飯塚議員の質問に対し、本市は学校司書の雇用形態等について、聞き取り調査、学校図書館のあり方に関する懇談会、小中学校長会、郡山市PTA連合会と協議し、検討するとのことでした。そこで伺います。 2014年の学校図書館法改正時には「専門性等が一層発揮できるよう、学校司書が継続的・安定的に職務に従事できる環境への配慮が重要である」との付帯決議が国会でされています。
◎教育長(松井義孝君) 今おただしの件でありましたこの不登校の人数でございますが、中学生がやはり多くなっているというのが、やはり小・中校長会のほうでの喫緊の課題というようになっております。 それで、不登校になる理由ということでございますが、本当に単一的な理由ではなく、いろんな要素が絡み込んで不登校になるというケースがほとんどでございます。
2点目のオンラインの関係でございますけれども、今朝も冒頭でお話をさせていただきましたが、8月の夏休み明けの校長会で、私のほうから現状を鑑みまして、もうゆっくりは進められないと。とにかく各学校で先生も子どももオンライン授業ができるような状況を、9月の第3週までつくりなさいということで厳しく指示をしております。
今後におきましては、各学校の校長による学校司書に対しての聞き取り調査を行い、学校図書館のあり方に関する懇談会における検討や、小中学校長会、郡山市PTA連合会と協議し、今後の方向性について検討してまいりたいと考えております。